公園にセミの生まれた穴ならび恋の駆け引き精一杯か
カメラにてオレンジ色の三日月を写せば何故か三日月太る
河原へと忘れ去られて木の枝に吊るされている水中眼鏡
朱を誇るやぶかんぞうを控えめに見つめておりぬ白き昼顔
川岸のねむの木の花涼やかな夜風でぐっすり今朝も満開
じゃが芋を枯れたと言えば恥ずかしや収穫できる合図と教わる 野菜籠で芽が出てしまったじゃがいもを春だったかしら?プランターに植えて置いたら、何と見事なじゃがいもを収穫できた。まるで魔法だわ!!!嬉しい
ありがとう 駅前花壇一人にて鍬で耕し幸植える人 相鉄線かしわ台駅西口の花壇
閉業の熱海温泉福島屋 アロエの花が数多咲きしも 海老名の近所で写真のアロエの花を見て、懐かしく熱海思い出しました。 熱海の町中にある温泉を熱海七湯と言います。 「水の湯」は、塩分の無い温度の低い温泉が湧き出ていたそうで、 熱海七湯に江戸時代には…
鯉のぼり50匹超え空泳ぐ広き屋敷の歴史伝わる
キラキラと輝く忠犬ハチ公はガラスケースにじっと主待つ
香り乗せにぎやかに咲く八重桜をめでつつ渡る産川橋を 今年は長期間ソメイヨシノが咲いていましたが、家族の病気でお花見に行けなかった。早くも桜並木は若草色の葉に覆われて、八重桜の出番、更にハナミズキの出番になっている。
つやつやと皴深き手の講師より伝わる技術ふっくら酒まん ベテランの講師さんに習って伝統の酒まんじゅうを作りました。おいしーい。 まだ家で真似る暇はないけれど、そのうち作りたい。
初打ちのパークゴルフは33を60点もオーバーしたわ 河川敷に臨む大山雨雲に覆われつつも春の風吹く
蝋梅の高き香りに嗅覚と豚汁美味しと味覚が競う 坂の上の蝋梅園御入り口でバスを降り、入園料を払うと、平らな道に添う店でお土産や食べ物を売っている。通りすぎたら、うまい具合にお外のベンチや椅子が空いていてラッキー。お昼は他で食べたいものがあるら…
蝋梅の香りの中に身を置けば枝の隙間に青空見える 神奈川県松田町の寄(やどりぎ)へ、蝋梅を見に行った。 圧倒的な本数の蝋梅が満開だった。1月末のこの金曜日は、日曜に関東地方でも雪が降る天気予報が出ていたためか、例年こうなのか、たいそうな人出であ…
冬なのに秋空みたいに鰯雲いっぱい並びしっぽも垂れて
冬空の下にて仰ぐ尊さよ千手観音守り神にて
1軒のお屋敷消えた跡地では80世帯の新築工事す
楽しくて写真撮るのを忘れてた友らとランチ美味しかったわ
夕焼けは山の向こうに沈みゆき残りし雲はホカホカな色
衆議院議員総選挙投票は誰にと言わず夫と連れ立つ 閉じられた門扉が開き豪壮な邸宅消えて柿の鈴生り
フィーリングスタンプなるを根気よく孫は作りて手紙に貼りぬ
数知れぬほどの競技を次々とテレビ前にて声出し応援 パリ五輪新婚旅行で行きし街エッフェル塔は今も変わらず テレビ画面二つに分けて2種目を応援している夫は忙し
花の名を問えばすかさずスマホにて検索をする農夫頼もし おおらかに赤き花びら拡がりてもみじあおいは夏を謳歌す
立秋に残暑は厳し夏の字を目でなぞりつつ煎餅齧る
誕生会熱出て行かれずがっかりよ 夫は明日誕生会とぞ 欠席のお誕生会シウマイのお弁当ありビールもついて
アルバムに貼っておきたい色一つ「ひゆうがなつ柑のいろ」と名付けて
会う度に一期一会と母は言う今を大事に生きてゆかねば 補聴器と眼鏡誂えし母なれば生への意欲強気きを感ず
何とまあライトは熱く眩しきと思いつつ語る閉会のことば (狭山市・入間市・狭山保健所「第2回ヘルシー情報交流会」の総合司会)
あさがおは巨大輪「くれない」と名のあり今朝は初めて咲きぬ 外気温37度超のベランダに明日咲く蕾いろ濃くありぬ